about / WHO are N-Alliance
ごあいさつ 法人設立のお知らせ
2020年2月26日、エヌアライアンス株式会社を設立いたしました。
これまで個人事業として運営してまいりました各業務を、
より一層、進化/深化させるため、より多くの皆様にお届けするための
未来への一歩として、決断、実践いたしました。「もの言う人材」の育成で、社会を、世界を、オモシロく。
ダイバーシティ時代の、日本の文化を、ビジネスを、ひとりひとりの生き方を、
エヌアライアンス株式会社がお手伝いしてまいります。
教育・研修事業
お題にボケるアクティビティ「大喜利」を活用したオリジナルコンテンツを中心に、
エンタテイメントのメソッドを取り入れた、定着度の高い教育プログラムで、人材育成と環境づくりをサポートいたします。スクール運営
- 初心者向け大喜利体験スポット『ひなどり』
※2019.1.9 NHK「おはよう日本」にてご紹介いただきました人材開発支援
- 「大喜利ワークショップ研修」企画・開発・運営
- 講師派遣
- 研修プログラムデザイン、共同開発
学校教育支援
- 就職支援、キャリア教育
- 「大喜利ワークショップ授業」講師派遣、コンテンツ運営代行
イベント・企画 監修、ファシリテーション
- 交流目的 レクリエーションイベントとしての「大喜利」
※2019.9~11 経済産業省「EXPO Workshop 2019→2025」にて大喜利ワークショップ監修- セミナー・学習会等に「大喜利コーナー」の導入
ITコンサルティング事業
- ソーシャルネットワークサービス活用、運用
- ホームページ、Webサイト 企画、開設、運用
- SOHO/中小企業 PC環境、ネットワーク導入
- GSuite(旧GoogleApps)導入
広報・デザイン事業
- ペーパーメディアデザイン(チラシ、冊子、名刺、DVDパッケージ等)
- コピーライティング etc..
WHO are【N-Alliance 】
N-Alliance(エヌアライアンス)は、山本修裕による個人事業です。
屋号 N-Alliance に込めたポリシー
(1)
これまで多くのお仕事を沢山の皆様とご一緒させていただきました。
一重に皆様との「信頼関係」のおかげです。どれだけ自信をもってアイデアを創出しても、どれほどスマートな組版をデザインしたとしても、私ひとりでは、大きな仕事はできません。
皆様と、得意・苦手も含めてそれぞれのリソースを共有し、それぞれのバランスとタイミングのなかで、最適な協働関係を築くことができたことは本当に幸せなことです。
加えて、多くの選択肢の中から、わたし山本と関係を結んでいただいたことに対する“感謝の気持ち”は言葉では表しきれないほどです。わたしの仕事は、いつも皆様との協働関係とのなかにあります。
皆様との信頼と連携の先にしか、ビジネスパーソンとしての私は存在しえません。
そんな気持ちを、素直に表し、
「わたし(のイニシャル=N)とのAlliance(=同盟、提携、企業協力)」
そのものを屋号とさせていただきます。
(2)
エヌ(n)は、数式において「ある整数」を指す記号に用いられます。ひととの協働、ビジネスにおける連携は、それぞれの持つリソースを「足し算」「掛け算」することで価値をより大きくする、そんなものであると私は考えています。
誰と、どのようなリソースを持ち寄って、その先になにを得るのか。
それを繰り返すことで、私自身は、どう変化・進化していくのか。
またアライアンスパートナーも、どう変化・進化していくのか。[n] に 1 を代入した結果、こうなる、ならば [n] に 2 を代入したらこうだ、3,4,5,,,,その先にどのような展開が描けるのか。
数式の営みと同じように、「それぞれの掛け合わせの答え」を得るために、
積極的にたくさんの人と連携し、そこにしかないものを描いてゆきたい。そんな感覚を 「エヌ」 の一文字を冠することで込めたつもりです。